バンコク〜世界一の屋台編〜
無理、絶対たどり着けない。
ゴールは屋台ですが、名前もなくて、住所もタイ語。
だけど、ここの豚の喉肉の炙りが世界で一番美味いって言うもんだから、行くしかないということで、タイへ。目的はこれ↓
最高に美味かった!!
いざ、初のタイへ
今回は仕事1割、食8割、観光1割のタイ旅行へ。
年間3200万人が訪れる世界有数の観光地ですが
徐々に物価も上がっているようです。
世界中飛び回りましたが、東南アジアは実は初めて。
まあ、雪ないですからね。
向かう飛行機の中では、馬鹿でかい積乱雲が発達していて
あの、雲の下はスコールなんだろうなあと思いながら
(のちほど、スコールを体感することに)
タイへ向かうのでした。
到着してすぐにTAXIに乗るわけですが、
メーターを一向に使おうとせず、
ぼったくりしにかかるタイ人の潔さを感じました
何度も言ってたらやっとメーター動かし始めた 笑
ホテルに到着後、少しゆっくりしてから、初日の目的地へ。
バイクタクシーに乗り込んで、タイの師匠が行き先を伝える
師匠「ร้านขายของอร่อยอร่อย」
運転手「มันเป็นสิ่งที่ดี!」
はい、聞き取れません。
まあ、とにかく5分ぐらいの場所にあるらしく
通りの名前を伝えて、やっと辿り着ける場所に屋台登場。
ここが、バンコクに数多ある屋台の中でも、トップレベルだそう。
まずはタイのチャンビールで乾杯
ふっつーに路端のこんな場所
いーい雰囲気!!!
このロケーションだけでも、もう美味いのに
屋台からアウトプットされる料理のクオリティが高い…!!
王道の炒め物
激辛の何か
最初に頼んだ喉肉はすぐ横の七輪で炙りにかかります
でてきたのがこれ。うん、美味い。
あっさりとしているかと思いきや
超ジューシーで、甘みと旨味のオンパレード!
牡蠣のタマゴ炒めや、カエル肉も頂いて、
タイウイスキーのM150割(やっすいエナジードリンク)がスタート。
一発でスイッチ入って、僕の顔は爆発寸前です。
とまあ、散々食って飲んでしても、1000円/人の
コストパフォーマンス。。
タイ大好き。
初日からエンジン全開でしたが、まだまだ続きます….